
VILLA 06 — 全10棟
塔と巡る暮らし
楼の家 / ROU
設計:藤本壮介建築設計事務所(藤本 壮介)
真ん中に立つ円錐型の塔がダイニング、まわりに寝室、キッチン、浴室が寄り添う構成。塔の外周を巻く階段を登ると、最後に瀬戸内の海が広がる屋上にたどり着く。集う場所、ひとりになる場所、空を眺める場所——小さな家のなかに、いくつもの居場所が用意された一棟。
1泊 2名 合計
¥56,144〜
1名 ¥28,072〜
空室確認・ご予約は予約サイトへ移動します
Story

TOWER
ダイニングを塔にして、まわりに部屋を寄せる。
中央のダイニングは、円錐型の塔として高く立ち上がる。塔のまわりには、寝室、キッチン、浴室といった小部屋が寄り添う。立ち位置を変えるたびに、違う居場所と違う景色に出会える、藤本壮介の遊び心が詰まった構成。

INSIDE-OUT
出窓と階段で、内と外が絡み合う。
塔のあちこちに開けられた出窓と、塔の内外を巡る階段。家のなかにいても、視線がふっと畑へ、空へ、周囲の山々へとひらかれていく。塔の内側にある螺旋階段を登ると、出窓を通して、視線が大地から空へとゆっくり持ち上げられる。

ASCENT
塔をめぐる道、その先の瀬戸内海。
塔の外周をリボンのように巻く外階段を登っていくと、農家レストラン「陽・燦燦」や畑、周囲の山々を見渡せる踊場が現れる。さらに各部屋の屋上の庭を経由して塔の頂上にたどり着くと、瀬戸内の海が一望に広がる。一段のぼるたびに、淡路の景色がひとつずつ手に入っていく。

INTERIOR
古民家の土と、半月のお風呂。
外壁は、淡路の古民家を解体した土をもう一度練り直した土壁。室内は手触りのある素材を選び、白を基調に整えた。半月型のお風呂は上部が吹き抜けで、塔の頂きの天窓から光がやわらかく落ちてくる。
客室概要
ROOM DATA
- 定員
- 3名
- ベッド
- クイーン1+エキストラ1
- 面積
- 60㎡
- 設計
- 藤本 壮介(藤本壮介建築設計事務所)



